長浜市議会 2020-12-09 12月09日-02号
◎教育長(板山英信君) 余呉小中学校では、新学習指導要領等にも対応した新しい教育の形として、義務教育9年間を縦につなぐ小中一貫教育を進めてまいっております。 これまでにカリキュラムの系統性、連続性を踏まえた学習指導、中学校籍教員による乗り入れ授業、更に児童生徒が活躍できる場面を増やすなど、様々な工夫を取り入れた取組を積み上げてきております。
◎教育長(板山英信君) 余呉小中学校では、新学習指導要領等にも対応した新しい教育の形として、義務教育9年間を縦につなぐ小中一貫教育を進めてまいっております。 これまでにカリキュラムの系統性、連続性を踏まえた学習指導、中学校籍教員による乗り入れ授業、更に児童生徒が活躍できる場面を増やすなど、様々な工夫を取り入れた取組を積み上げてきております。
このような時代にあって、平成26年に文部科学大臣から、新しい時代にふさわしい学習指導要領等のあり方について中央教育審議会に諮問を行い、平成28年に「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善及び必要な方策等について」、その答申が示されました。 答申では、「よりよい学校教育を通じてよりよい社会を創る」を目標に、次の6点にわたってその枠組みを改善するよう示されました。
健幸くさつ」を進め、個を高める取り組みについて …174 (1)年少人口期の体力づくりの考え方について ………175 (2)小学生・中学生の体力づくりの考え方について …175 (3)小学生・中学生への直接指導について ……………177 (4)小学生・中学生に対する指導者の個別支援と指導者の育成について ……………………………………………………………178 (5)新学習指導要領等
○教育部長(田中博之) 先ほど申しました、ハード事業につきましては当然ですし、ソフト事業につきましても、やはり今後の文科省が示します新学習指導要領等と、また御質問にありました生涯学習、今の米原市の子供たちに、さらに子供だけでなく大人も全ての方が教育にかかわっていただく中で、やはり今必要なことが何やということも見きわめながら、十分その財源につきましても、十分横連携をとりながら考えていきたいというふうに
もちろん、どの小・中学校におかれても国旗の掲揚、そして国歌の斉唱と、儀式的行事でございますので、学習指導要領等にのっとってどの学校も整然と取り組みをしております。入学式もまた迎えるわけですけれども、今後とも、どの学校でもこのことは強く認識してしっかりと取り組んでくれるものと考えております。
ただ、学校教育の根幹というのはやっぱり平素の教科の授業ですので、本当の話、毎日の授業のほかにも今度の2020年あるいは平成32年になるのかな、そのときに学習指導要領等が大きく変わってきて、小学校の英語活動が英語科になったり、あるいは道徳が特別な教科と指定されたりと非常に膨らんできます。
◎健康福祉部理事(奥村明君) 保育園の関係でございますが、保育園につきましては、学校とは違いまして、学校につきましては文部科学省の指導において、学習指導要領等に基づいて行われるということでございます。保育園は厚生労働省の管轄でございますが、保育要領に基づき保育を行っておりますが、特にその記述というのはございません。ですので、このようなことから現在行っていないのが現状でございます。
ですから、先ほど申し上げましたように、義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する臨時措置法、いわゆる中立法の第3条の精神から言いますと、仮にこの漫画といいますか、この教材を教師が使ってある特定の政治理念、そういったものを教えると、こういう話題で使った場合というのは、やはりこれは学習指導要領等で書かれている内容とまた違った内容の指導をそこでやるとなったときは問題があると思いますが、これはあくまでも
新学習指導要領等の関連質問をさせていただきます。 先ほど代表質問で新学習指導要領の移行期間である本年の予算と授業の概要についてのご回答をお聞きいたしました。外国語活動指導助手関連予算につきましては、担任教師とが連携をとって外国語活動本格実施に向けてスムーズに行われるようお願いをしておきます。
◎教育長(山本真理子君)登壇 次に、教育問題についてですが、最近の国際学力調査の結果から、文部科学大臣が学習指導要領等の見直しを示唆していることは、議員御指摘のとおりでございます。しかし、今回の学力調査の結果だけから、ゆとり教育の効果を判断するのは早計だと考えております。
特に今回は、2002年からの新学習指導要領等の教育の変革が始まる中で、町のこれからの教育について及び市制施行についてを中心に進めてまいったところであります。
平成14年度から実施される新学習指導要領等をにらみ、部活動の中で地域指導者の活用、葉山中学校で取り組みをされています小・中・高の一環教育等々、新たな施策展開が必要ではないでしょうか。お伺いするものであります。 幼児教育については、「三つ子の魂百まで」の諺どおり、子供たちの生涯に大きく影響を及ぼすものであります。